医学部デイズ

by どこかの女子医学生

女子医学生の日常:「明日への手紙」

今週のお題は、今週のお題「読んでよかった・書いてよかった2024」。

医学部2年生になってから、とどまることを知らずに毎週続くテスト・実習・レポートや、少し責任を持たないといけない部活の仕事などに追われ、週末は友達と遊んだり、部活の発表があったりで、恥ずかしながら文章を読む暇も、書く暇もほとんど作ることができませんでした😅

そんな中で、私が書いていて、そして自分で読み返して良かったと思えるものは、「ちょっと先の自分への手紙」でした。

小学4年生の頃にまだ想像さえつかない20歳の自分に向けて手紙を書いた人が多いのではないでしょうか。私が書いていたのはそれと同じ、だけど少し先の気が向いた時の自分に宛てた手紙です。

初めて書いたのは、高3の12月に先の見えない大学生の自分に向けて書いた手紙でした。私には、中学生の頃から日々自分の感じたことを日記に書きとめる習慣がありました。大学でもそんな日記を書き続けているなかで(毎日続いてないけど)、ふと現在地を心に刻み込んだり、少し先に思いを馳せたくなったときに、高3の時の自分へのアンサーも兼ねて、少し先の私宛ての手紙を書くようになりました。

 

今年その手紙を書いたのは、夏休みが終わろうとしている8月の終わりでした。その時は、9月にある前期の科目のテストラッシュとプレゼンの準備に追われ、部活でも悩みを抱えており、休み中だから友達にも(誘わないと)なかなか会えないし、台風で外では風が吹き荒んでいるという状況でした。

先が見えなくて苦しいけれど、走り続けないといけない、後期から始まる部活もやめたくないけど辛い。そんな状況に疲れて俯いたとき、机の引き出しに入れてあった過去の自分からの手紙が目に入りました。手に取って読んでみると、昨年12月の、充実した大学生活に幸せをかみしめながら、未来にワクワクしている私がいました。

今の私は、ちゃんと憧れていた医学生になれていること。好きという気持ちを持てていて、素敵な友達もできて、大学に入ってから大切な人も大切なものも増えたこと。それは私を支えてくれている人たちのおかげで、これまでの自分が積み重ねてきたもののおかげであること。自分なら何とかできると信じていること。

そんな、忘れかけていたことが書かれていたのでした。

季節が過ぎて、抱えるものも抱いている感情も変わってしまったけれど、性格やかけられると嬉しい言葉は変わっていない私からのメッセージ。過去と今と同じように、今と未来も繋がっていて、そこには同じだけれど少し成長しているかもしれない自分がいる、嫌でも明日は来るけど、過去にも困難と戦ってきた自分がいることに気づけて、もう少し頑張れそうな気がしました!

 

その時に感じていたこと、これからやりたいこと、そして乗り越えた先の自分へのメッセージを書いた手紙が今ここにあります。テストラッシュは幸い再試にかからずに突破することができ、部活も今年はやり切ることができました(頑張った自分!本当にありがとう❤️)

部活の悩みはもう少し頑張って克服したいので、お返事はもう少し成長できたと思えたときに書こうと思っています。

 

私が文章を書くときのマイルール。それは、最後は気持ちが少しでも晴れるような文章で終えること。大好きな人に手紙を書く時のように、自分への手紙も、未来の自分への最上級の優しさを詰め込んで締めることにしています。

ただでさえ自分に甘くて、すぐに落ち込んだり考え過ぎたりしてしまう自分を甘やかしているようで、醜く映るかもしれませんが、こんなお守りをこれからも大切に繋いでいこうと思っています。

 

追記

タイトルにも使わせていただいた、「明日への手紙」名曲ですね🥹

youtu.be

 

女子医学生の日常:コーラス部(合唱部)の日常に密着!

こんにちは、女子医学生ブロガーの「め氏」です!本日は私のブログにお越しいただき、ありがとうございます。

医大に入学して約1年半が経ちました。ブログの更新は約1年ぶりですね。1年後期と2年前期、大学では落ち着いて文章を書く暇もないほど勉強に部活に人間関係に充実した日々を送っておりました。大学という新しい環境の中では、いまだに初めての体験ばかりでまだまだ自信を持って語れることはほとんどないと思います。

 

そんな中、今回語らせていただくのは、私が大学で所属しているコーラス部(合唱団)のこと。

 

高校まで特に合唱が好きだと思ったこともない、カラオケでちょっと高い点数を取るのは得意だけれど自分の歌に自信があるわけではない、そんな私が大学でコーラスを始めるなんて、想像もしていませんでした。そんなコーラス初心者の私ですが、コーラス部は入って良かったと常々思っている大好きな部活です。音楽が好きな人、歌が好きな人には強くお勧めしたい部活です。

私が約2年のコーラス部の活動で感じたことを書いていこうと思います。

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目次

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コーラス部って何してるん?

ここで書いていることは某医大コーラス部で過ごしていて感じたことを基にしており、他の大学の合唱団では全然異なるかもしれません。そこはどうかご了承ください。

コーラス部では、秋にある定期演奏会に向けて、より聴かせられる合唱にできるよう、週3回・2時間の部活で歌を練習しています。歌う曲は本格的な合唱曲からNコン曲、JーPOPまで幅広く、歌好きな部員たちが和気あいあいと歌っています。

コーラス(合唱)

中学校や高校の音楽の授業でしていたような合唱です。

私の大学のコーラス部では、ソプラノ、アルト、テノール、ベースの4パートでの混声4部合唱をしています。

大学内のイベントで年2回歌うのに加えて、秋には大きなホールを借りて定期演奏会を開催し、大学の友達や地域の方々に向けて、みんなで合唱を披露します。

 

イベント

私の大学のコーラス部は、歌うだけでなく、みんなで楽しめるイベントも多いです。

海の日にみんなで海で遊ぶイベント、定期演奏会の打ち上げ、忘年会、新年会、卒業する先輩方の追いコン、他の大学のコーラス部との交流会などがあります。

このようなイベントを通して、部活のメンバーとの親睦を深めることができます。

オフの日のコーラス部

練習やイベントを通して親睦を深めているコーラス部は部員同士の仲が良いため、部活がない時でも、一緒にご飯やカラオケに行く人も多いです。

一緒にお祭りに行ったり、カラオケオールしたり、旅行に行ったりする人もいるようです。

 

コーラス部の推せるとこ

合唱にそれといった興味もなく、ほとんど何も知らずに飛び込んだ私も、コーラス部に徐々に溶け込んでいくことができました。今では、まだまだ歌は上手いとは言えないですが、コーラス部らしくなれたかなという感じです。

そんな私にとってのコーラス部の推しポイントを書いていきます!

美しいコーラス部

私がコーラス部に興味を持ったきっかけは、新歓イベントで聴いた合唱。主旋律だけじゃない、4つのパートが合わさった、息の合った厚みのある合唱に心を動かされました。

自分自身が歌う側になってからも、歌っていて、綺麗にハモれた時は耳福ですし、合唱を聴きに来てくれた友達に「綺麗だった!感動した!」と言ってもらえた時はとても嬉しいです。

そんな美しくて迫力のある合唱にできるよう、パート内、パート間でタイミングや発声の仕方、声のバランスを考えながら、練習しています!

エモいコーラス部

今まで歌った合唱曲は名曲揃いで、歌詞も優しくて心に刺さるものが多いです。歌に乗せるたびにその詞に愛着が湧いて、曲の解釈が深まっていきます。

また、活動面でも、合唱は団体競技だからこそ、部員みんなとの関わりが深くなります。練習後のご飯や練習中の何気ない会話、演奏会の準備などで皆さんと過ごす日常の一コマ一コマが濃くて、幸せいっぱいです。

そんな約半年のみっちりした練習を経て迎えた定期演奏会は、思い切り歌いきった後の達成感や、卒業される先輩方を送り出すときの寂しさで、涙とともに終えることになります。その後の打ち上げで感想を言い合いながら、ワイワイ盛り上がったり、突然ハグ会が始まったり…。感情が追いつかない程のエモさに溢れています。

歌、上達しました❤︎

合唱を毎週しているうちに、私自身も歌が上達したように感じています。

カラオケの採点で90点がバンバン取れるようになったり、お腹から声を出せるようになったり、音域が広がって、Mrs.GREEN APPLEさんなどの難しい曲も以前より歌えるようになりました。

ヤバいコーラス部

仲が良いコーラス部の中でも、性格や趣味は人それぞれ。華があるソプラノ、アクティブで包容力のある人が多いアルト、個性的な人が多いテノール、真面目なスポーツ系男子が多いベース(偏見かも。パート内でも人それぞれです)などなど、色々な人がいます。結構マイペースで、勉強面では進級にびくびくしながら過ごしている人もいるとか(もちろん、再試にかからない、学年上位の人もいます)

歌える人って明るい人が多いのかなと思いきや、声が通るけど陰キャだという人も一定数いたり、無口だけどとても優しい仏のような先輩もいたり、日陰者のめ氏も馴染むことができました。

一緒にカラオケに行くと、合唱とはまた違った歌い方で、高得点の連続&いい声で耳福になります。ネタ曲もいい感じに歌いこなしてるし、何なら部員の歌の方が原曲よりも本物に聞こえることも。

やさしいコーラス部

周りを見て気を配れる人、周りを盛り上げられる人、人の気持ちに寄り添える人が多いです。そんな優しさにいつも支えられてます。

食欲はたぶん運動部に負けへんで(笑)

部活ではほとんど立ちっぱなしで歌っているので、結構体力を使います。練習後はかなりお腹が空くので、たくさん食べてしまいます。

結果、体重の増加に悩む人も多いんだとか。

はっちゃけコーラス部

海の日などのイベントは、みんなでバーベキューやビーチバレーやビーチフラッグをして本当に盛り上がります。大学生らしく楽しめているなという感じます。

定期演奏会では学生が企画するステージがあり、そこではクスッと笑えるような劇も披露しています。合唱には真剣なコーラス部ですが、ふざけるところはふざけてます。

コーラス部ってええやん、知らんけど!

入学当初は友達ができるかさえ不安がっていた日陰者のめ氏。元々「歌える人って、明るい人が多いよね」というイメージが強く、自分が歌い始めるなんて想像もしていませんでした。

今では、歌も上達し、人にも恵まれて楽しく過ごせております。そして、体重も入学した頃から5キロほど増えて、ジーンズのお腹周りがキツくなりつつあります。

そんな楽しいコーラス部に入れて、良かったと感じています。

大学では新しいことを始めたいという方、良かったら、コーラス部に入って、合唱を始めませんか?



 

このブログについて

こんにちは。女子医学生ブロガーの「め氏」です!

今年4月、私立大学医学部に進学し、実家から離れて一人暮らしを始めました。ということで、新生活に慣れて、落ち着くまでブログ更新をお休みしていました。

 

この3ヶ月間は、

4月はほぼ毎日部活の新歓を回り、

5月は新入部員として本格的に始まった部活動や初めてのテスト、難しい講義に追われ、

6月は大学生活には慣れてきたものの、さらに増えるテストや、発表が近づく部活にひた走るうち、気づいたら終わっていました。

 

医学部は、母校の自称進学校並みに忙しく、「毎週テスト期間ときどき普通」といった感じです。一単位でも落としたら留年するので、とても勉強はサボれないですし…

けれども、周囲はみんな同じ目標に向かって頑張る医学生で、先輩に過去問やテストの情報をもらったり、勉強会を開いて一緒にテスト勉強をしたりと助け合って今のところ乗り切っています。

周りは医学部という狭き門をくぐり抜けてきただけあって、レベルが高い人ばかりです。頭の回転がとても速い人や努力の天才、いつも気遣ってくれる人、才色兼備の具現(!?)…など、とても真似できないようなものを持っている人が多く、いつも助けられています

 

こうして、この記事を書いている今は7月。「ブログ読んだよ」と言ってくれる先輩や同期、高校の友達が現れ、私のブログをきっかけにブログを始めた友人までいるように!! アクセス数も延べ4倍ほどにまでなり(私自身含む。さすがに誰が何を見たかまではわかりません)、こうして私の拙い文章を読んでくれる人には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、またぼちぼち更新していこうかと思っています。

 

さて、今回はこれまでの記事ではすっ飛ばしてきた、私「め氏」の自己紹介とこのブログについてのことを書きたいと思います。

 

目次

 

自己紹介

アイコン

名前:め氏

学部:医学部医学科

血液型:O型

出身地:関西

趣味:アイドル鑑賞、読書、お絵描き、カラオケ

今の部活:コーラス部

座右の銘:「全力で楽しむ!」

好きな色:ピンク、紫、白

MBTI診断結果:ISFP(内向型58%)

一言:話し方が独特でマイペースだと最近よく言われます。本当にマイペースですが、よろしくお願いします!

 

経歴

2004年4月 生まれる

2021年冬 自分の病気と人間関係の悩みで不安を抱えていた時に、乃木坂46の曲に癒されたことをきっかけに、アイドルにハマり始める

2022年8月 薬学部を考えていたが、衝動で医学部を目指すと決心。大急ぎで準備、対策を始める

2022年12月 医学部に学校推薦型選抜で2校合格

2023年3月 ブログを書き始める(ブログ初心者です)

2023年4月 大学に入学

 

通っていた塾:東進衛星予備校

お世話になった予備校:富士学院

 

エピソード

高3の10月下旬ごろに受けた駿台模試では志望校に書いた医学部の判定が全てEでした。医学部に合格はしたものの学力はそこまでです。特に数3と化学が苦手でした。

かわいいは正義!かわいいアイドルを見ていると嫌なことがあっても忘れられます。

乃木坂46の5期生オーディションで応募フォームに途中まで打ち込んだけれど、体重を書く欄と全身写真が必要なことを知ってやめました。よくイジられる(秋元)真夏さんどころじゃないほど体に対して顔がデカいので。そういえば、入学式用のスーツを試着した時、妹から「体小さいのに頭でかいな」と言われました泣

 

ブログを始めたきっかけ

まず何よりも、尊敬する先輩がブログを書いていて、素敵な人格が表れていて、考えが自在に綴られている文章に憧れたからです。

また、私自身、気になることがあればすぐに調べるタイプの人間で、調べる手段にはネットも多用します。グーグルで何かを検索するとブログも少なからずヒットしますよね。迷っている時、悩んでいる時など、そんなブログに何度も助けられたと思います。特に、大学受験の時は医学部の情報を集める際にブログの情報のありがたみを感じておりました。

実際に自分が書こうと思ったきっかけは、自分自身の受験の面接の失敗談とミクチャ経験談を後に受ける人にシェアしたいと思ったから。個人で知り合いと繋がっているインスタなどで発信すると、医学部に余裕で受かった人の嫌味だと取られたり、私が痛い人だと思われる可能性もあると思ったのもありました。

しかし、何らかの形で、言葉として必要としている人に届けたいと思い、一般公開のブログを書くことにしたのです。

文章を書くことは好きです。日記を書いていて時間を忘れることもあるし、入試の小論文が得意だったからこそ、今の自分がある。内容は経験談でないものも多いですが、文章で自分が誰かの役に立つことを願ってブログを続けています。

 

このブログについて

私は、良くも悪くも飽きっぽくて器用貧乏です。「私といえばこれ!」というようなものはありません。だから、ジャンルはまだ決められないと思います。定期的に更新するのも難しいかもしれないです。

書くのは、普段家族や友達に進んで話すわけではないものの、黙っていられない経験談や趣味の話、考えたこと。ジャンルを模索しながら、できるだけ見る人にとってプラスになることを書いていきたいと思っています。

何か際立ってすごいことをしているわけではないし、立派なことは書けないと思いますが、私なりに頑張りますのでよろしくお願いします!

私的、上半期ベストアイドルソング!

こんにちは。女子医学生ブロガーの「め氏」です!

今週のお題「上半期ベスト◯◯」に参加して、今年1月から6月までにリリースされたアイドルソングの中で私の好きな曲、おすすめ曲を書いていこうと思います🩷

 

推薦入試が終わりほとんどの時間を持て余していた1月から3月の間はもちろん、4月から大学が始まってからもアイドルの動画はほぼ毎日チェックし、楽しんでおりました。「乃木坂46」とググるのが日課になっているような笑

もちろん、新曲もグループ関わらずチェックしております。単刀直入に言うと、最近リリースのアイドルの曲は1曲1曲ジャンルは違えども、私の好みにドストライクな曲ばかり。スーパーや書店で流れてきたら、ついつい嬉しくなって口ずさんでしまうような。

その中から、11曲を厳選して紹介しようと思います!

目次

  • この空がトリガー / =LOVE
  • ハピチョコ / FRUITS ZIPPER
  • 息をする心 / STU48
  • 桜月 / 櫻坂46
  • 天使は何処へ / ≠ME
  • 心にもないこと / 乃木坂46
  • 人は夢を二度見る / 乃木坂46
  • One choice / 日向坂46
  • 友よ 一番星だ / 日向坂46
  • どうしても君が好きだ / AKB48
  • 僕は、今夜出ていく / 22/7

 

この空がトリガー / =LOVE


www.youtube.com

佐々木舞香ちゃんセンターの片思いソングです。

切ないながら明るくて美しい青春を感じる曲で、青空といえば「何度目の青空か」とこの曲だと私は思ってます!

 

ハピチョコ / FRUITS ZIPPER


www.youtube.com

とーってもかわいい、バレンタインの歌です。もう夏だけど、チョコレート食べたくなってきます😇

 

息をする心 / STU48


www.youtube.com

疲れた心に染み渡ってくる、軽やかながら優しい曲です。心が息をするという表現が素敵で、この詞を思い浮かべるたび、心を守られている気がします。

 

桜月 / 櫻坂46


www.youtube.com

れなぁ(守屋麗奈)センターの卒業ソングです。ちょうど今年高校を卒業した私にめっちゃ刺さりました。ほんっとうにかっこよくて美しい!

 

天使は何処へ / ≠ME


www.youtube.com

K-POPのような雰囲気の、かっこいい女性の唄です。落ち込みそうになった時にこの曲を思い浮かべて、強い気持ちを取り戻しています。

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「友達を作る」という言い方が好きになれない理由

こんにちは。女子医学生ブロガー「め氏」です!

いよいよ3月も終わりが近づき、新生活のスタートである4月に突入しようとしていますが、皆様いかがなさっていますでしょうか。

特に、新しい環境に飛び込むという方、

親戚やこれまでの友達によく言われる言葉はないでしょうか、私のような人見知りなら尚更ですが、

「友達いっぱい作りや~」「自分から声かけんねんで~」

大学入学が控えている今最近でも、うんざりするほど聞かされてます。

中学校入学(地元の公立でなく、私立受験しました)のときも聞かされましたが、その頃から、私には「友達作る」には違和感を感じています。

 

人見知りがコンプレックスだがゆえの負け惜しみではなく、「友達を作る」という言い方に対してです。

 

思ったきっかけは、小学6年生の頃に、斎藤孝先生の「そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第(3)巻」を読んだことでした。書こうとする前に読み返すんだった・・・。その中に、「友達は作るものではなく出会うもの」というような考えに共感し、そう信じることにしたことです。

それを「友達作る」信者の祖母に言ったら、「そう言って待ってたら、あかんねん。自分から声かけるもんやで」と言われました😅

曲がりなりにも、中高では友達はできてます。その中にはこれからもずっと会うだろうなと思える人もいます!友達の合格が自分の合格よりも嬉しくて、泣いたこともあります😭

 

そんな中で、私が今「友達を作る」という言葉が好きになれない、違和感を感じる理由を書いていきます。

 

「作る」という動詞

英語の"make friends"の直訳でしょうか・・・?(詳しい方、教えてください🙇🏻‍♂️)

英語だと、makeにはmake ~(補語)で「~になる」という意味があり、I make friend for him.(私はあなたの友達になる)といった感じで「作る」といった感じの意味ではないんでしょうけれど、きっとモノを作るのmakeと同じように訳しちゃったんでしょうね。

「作る」って言い方に、モノ扱いされているかのような、冷たさを感じるのです・・・

その友達になる人の人柄よりも「友達がいる」肩書きがほしいだけ、群れることで安心して、一人でいる人を見下したいだけといったステータス扱いしているイメージにも感じられます。

「空気」や「和」、「体面」を気にするからでしょうか・・・。

私はそんな風に友達を作ること、友達に作り上げられるのは、あまり気が進まないですね。

 

価値観・理想の押しつけ

「1年生になったら、1年生になったら、友達百人できるかな~♪」幼稚園卒園の時に歌ってたような気がする歌です。小学校では「みんな仲良くしましょう」と言われます。6年生の頃、母は担任に「(私)さんは、決まった人としか話さないですよね」と指摘されたようです。みんな仲良くなんて、たいがい実現不可能な理想です。

万人と仲良くできない人って、世界中に私だけじゃないですよね!?

それぞれの人が、ロボットではなく考える葦であるからこそ、どうしても合わないことはあるはずです。気が合う人と会えるか、仲良くできるかなんて、努力よりも運とか才能ですよ。特に学校とかだと本当に狭いコミュニティですから、合う人がいなくても気に病む必要はないです。

そこを「合わせなさい」「社交的に振る舞いなさい」というのは、迷惑をかける又は、どうしても協力しないといけない場合でなければ、最優先でもないし、直接は命に関わりません。

もちろん、幅広い人と交流することは、自分の視野を広げたり、仕事・勉強のクオリティーを上げたり、夢に近づいたりする助けになることもあります。そのため、とても価値あることだと思います。

一方で、一人の時間があるからこそ得られる見聞、できる努力・趣味もありますし、一人の持つ意見・行動が世界を変えられることもあります。また、いじめや仲間外れで一人になり傷つき、孤独に苦しんだ経験が人を成長させることもあります。

私は、今静かな部屋で一人でこうブログを書いているからこそ、思考を整理し、伝わる文章にするため試行錯誤し、それを楽しめています。

そもそも、本来の目的は職場だと仕事、学校だと勉強です。

そんな中で、「学校に入学するなら、友達を作る」というのは、義務ではなく一つの価値観にすぎません。

これまで出会った中で、もちろん人望がある社交的な人・仲良くできる幅が広い人には感服でしたが、友達が少ない人でも、読書観や性格が素敵で尊敬する人はいましたよ。

賛否両論あるでしょうけれど、友達付き合いなんて、やりたいように心地いいように、人それぞれでいいと思います。「作る」こと仲良くすることは、迷惑をかけなければ絶対必要ではありません。

一人行動ができる強さも必要なときはあります。

誰と、どれだけ仲良くするかなんて、自分で決めて問題ないと思います!

 

私のこれからの友達観

私は、「友達を作る」といういい方は好きになれなくても、人と交わるのは好きなので、友達はいてほしいです。

中学生になりたての頃だいたいの人が塾つながりで固まってグループが出来ている状態(実際そうでもなかったらしい)に途方に暮れていた時に声をかけてくれた友達や気さくに声をかけてくれた先輩には感謝してやまないですし、中学が離れても仲良くしてくれた小学校の友達にも感謝しかありません。

かといって、人を都合良く利用するだけの「友達」、うわべだけで無理して付き合う「友達」とはもう最低限しか関わらないつもりです。

大学でも、気を許せる友達に出会って、仲良くなりたい!

そんな私の行動プランは以下の2つです。

  • 興味のある部活・サークルに飛び込む
  • あいさつをしっかりする
  • 春から○○大のSNSで出会った人との関係を大切にする
  • 身だしなみに気を付ける

他は、もうどうなるか分からないし、運任せでとりあえず動きます!

人見知りは治っていないので、出来たら声かけていただけると嬉しいです。

同じような夢を持つ仲間と集まること、本当に楽しみです!

もちろん、医師免許取るのが最優先で。

乃木坂46「逃げ水」、歌詞の意味は?解釈してみた!

おはようこんにちはこんばんは~🐣

今回は、乃木坂46の5年半前にリリースされた18枚目シングル表題曲、「逃げ水」の歌詞について、私なりの解釈を書いていこうと思います!

歌詞、初めて見ると、「はて、なんかアイドルにしてはしんみりした曲だし、意味はちょっとよく分からないな」ってなるかもしれません(私はそうでした)

 

私なりに、乃木坂46の中でトップレベルに聴いてる、おすすめ曲なのです。だから、リリースされてからかなり経っている曲ではありますが、私が思うこの曲の歌詞の魅力をお伝えしたいなと思っています💕

MVはこちらです。この記事では歌詞にばかり言及しますが、曲調も涼しげで素敵です!

youtu.be

解釈!

日差しに切り取られた
市営球場から聴こえて来る
ひと夏の熱狂は
どれくらい風が吹けば醒めてくのか?

自分の声が
他人のように響くよ
客観的過ぎるのだろう
いつの日からか 僕は大人になって
走らなくなった

ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指して来たのに
どこへ行った? あの夢

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nogizaka46/nigemizu/
乃木坂46「逃げ水」歌詞より、引用)

↑1番です。

夏の暑さとは対照的に、どこか醒めた気持ちで周囲や自分を見ている主人公が描かれています。

この段階では、主人公は、幻像だった水たまりに、

過去の敗れた夢や失恋への挫折や落胆、郷愁を重ね合わせ、前向きになれずにいる模様です。

 

2番行きます☺️↓

芝生のスプリンクラー
過ぎるその季節を止めようとする
半袖を着た女(ひと)は
カーディガンをいつ肩に羽織るのか?

 

引用元:乃木坂46「逃げ水」歌詞

https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nogizaka46/nigemizu/

ここでも、主人公は、周囲の華やぎや時の流れを俯瞰的に、醒めた目で見つめています…

 

やりたいことは
いつもいっぱいあったのに
できない理由 探していた
君と出会って 青春時代のように
夢中になれたよ

 

引用元:乃木坂46「逃げ水」歌詞

https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nogizaka46/nigemizu/

はい、ここから主人公の内面が出てきます!

ネガティブな感情を抱えていた主人公なのですが、

「青春時代」のように、夢中になれる「君」と出会いました。

(時系列的には、これまでの流れの後なのか先なのかは分かりませんが、どちらもあり得ると思います。)

 

ミラージュ 僕が見ているもの
それが真実でも幻でも構わない
今 確かに 僕の目に映るなら
逃げてしまっても
追いかけたい この恋

 

引用元:乃木坂46「逃げ水」歌詞

https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nogizaka46/nigemizu/

 

「君」に恋をしました!

たとえ「君」への思いが一方通行で実らない、あるいは自分の気持ちが冷めていく可能性があると分かっていても、

本気で追いかけたいと思う人に出会ったようです。

 

大事なものはいつだって
あやふやな存在
手を伸ばしても 何も触れられない
でもそこにあるってこと
信じるまっすぐさが
生きてく力だよ

 

引用元:乃木坂46「逃げ水」歌詞

https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nogizaka46/nigemizu/

諦めに満ちた、冷めた気持ちで孤独に生きていくのはやはり寂しいし、生きる意味を見失いそうになりますよね。

 

恋や夢は、手を伸ばしても触れられない、儚くあやふやな存在です。

けれども、生きる情熱をくれる大切な存在です。

その思いと、追いかけた先で叶う可能性だけを信じるまっすぐさは、たとえ滑稽に見えても、生きる・幸せに向かう原動力になります!

 

ミラージュ 遠くから見た時
道の向こう側に水たまりがあったんだ
近づいたらふいに消えてしまった
目指して来たのに
どこへ行った? あの夢

 

引用元:乃木坂46「逃げ水」歌詞

https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/nogizaka46/nigemizu/

ラストサビは、1番のサビの繰り返しです!

あの頃はネガティブに響いた言葉ですが、少し前向きに聴こえる気がします。

 

私がこの曲を好きな理由

受験期の私を勇気づけてくれた歌だったからです!

 

私は、人間関係に悩まされ、かといって勉強も思うように頑張れずに自己肯定感を失った受験生でした。

「私なんて生きてる価値無いよね、いなくてもいいよね」

「誰も守ってくれないのに、いいように利用されてるだけ。私はモノじゃないのに」

「こんな私が頑張って大学行ったって、また軽く扱われてボロボロになってくだけかもしれない。それなら、努力する意味も生きてる意味も分からない。」

そんな思いが頭の中で渦巻き出口が見えない、けれどもどこかで善く生きたいと切に願う私に、語りかけてくれたのがこの曲でした。

 

私にとって、志望校やそれから先に見る夢が、「逃げ水」でした。手を伸ばしても触れられるわけなく、あやふやで、時折絶望に紛れて見えなくなるけれど、ずっと前から抱いて進んできた分諦められない存在なのでした

自分にそこに行くような価値があるのか、合格できるのか、そこに今の苦しみの出口があって希望が見えるのかは分からない。

けれども、そんな夢を「信じるまっすぐさが生きてく力だよ」と言う言葉に励まされ、

「真実でも幻でも構わない」から「今確かに僕の目に映るなら、消えてしまっても追いかけ」ようという気持ちになれました。

 

明るさを押し付けることなくそっと語りかけてくれるような曲調で、聴いていて本当に心地よかった!

本来の意味ではそうではないのかもしれませんが、私にとっては「逃げ水」は応援ソングです!

 

私は無事大学生になれましたけれども、私の周りにも、受験で志望校に落ちた人、思い通りの結果にならなかった人はいました。もしかしたら、読者さんのなかにもいらっしゃるかもしれませんね。

それでも、ここまで努力し続けた姿はかっこよかったし、そんな風な向上心が「生きてく力」なんだと強く感じます!

運なども相まって人生がどのように転ぶかなんてわからないもので、私自身もどうなっていくか分かりませんが、これからも「生きてく力」を大切にしたいなと思います。

 

ちなみに「逃げ水」の他にも、私を支えてくれた曲はたくさんありました。

音楽の力って、計り知れない・・・。

別の記事でまとめておりますので、そちらも是非!

smile-miles.hatenablog.com

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

私が医学部受験の面接で失敗したこと😅

これは、私「め氏」が医学部の学校推薦型選抜を受験した体験記の1部分。

1度、面接試験で、面接官の先生に顔をしかめられ、「あかん、これ絶対落ちたわ・・・」と思ったことがありました。なかなか通らないと言われる1次試験に運もあって合格した後で、「ここまで来たら、取りたい!!!」と思っていたところだったので頭が真っ白になり、帰りの車では死んだような顔をしていたようです。

 

その致命的なミスを、これから戦う方にはしてほしくないということでこれから書いていこうと思います。

 

受験した私立大学では、2次試験科目は小論文と面接でした(おそらく来年もそうだと思います)。そして、面接試験の参考に事前にアンケートを書く時間が設けられています。

私の受けた試験のアンケートでは、「本学志望理由」と志望する働き方、身体障がいの有無が問われていました。私は事前に考えた通りに、アンケートを埋めました。一仕事終えてほっとしていたものの、ここがミスの始まりでした。

(事前に考えていたことで、時間が足りなくなる、焦って文法ミスをするなどが防げたのは良かったと思います!)

小論文を終えた後、面接試験に呼ばれるまで部屋で待機(自由にしていい感じ)した後、2人前の人が試験中の面接室の前に導かれ、そこで待ちました。私が当たった面接官の先生は、ちょっとコワい感じの先生でした😢 そのため、待っている間も戸惑い通しでしたが、声が大きい人だったために訊かれる質問を予知できたのはラッキーだったと思います。

ついに、私の番になり、私は作法通り部屋に入りました。

ここからが本番です・・・

 

 

面接官さん「緊張してるでしょうね。そりゃ、緊張してるでしょうね」

    「はい、初めてなので😅」

面接官さん「それではウォーミングアップに簡単な質問から入っていきましょう」

    「はい」

 

面接官さんアンケートの志望理由に、『医師国家試験に向けた効率的なカリキュラム』と書いてありますが、これはどういうことですか。どこで知ったんですか。」

(これが、簡単な質問!?ここ突っ込まれるとは思わなかった😯)

    「貴学のパンフレットを読ませていただいて知った、ユニット・コース学習などが効率のいいカリキュラムだなと思いました!💦」

面接官さん「そのユニット・コース学習って、何ですか?」

(先生は知らないんですか??? ってか、直前までパンフレット読んでたのに、出てこないんですが)

  私  「1つのことを7つに分けるみたいな・・・ことです」

(ミスった・・・終わった・・・😰)

面接官さん「1つのことを7つに分ける、よく分かりませんね…、では次行きましょう😒、これまで読んだ本で受けた影響を教えてください。」

(うん、得意なジャンルの質問だし、ギリギリまで足掻くか🥲)

 

・その後も続く、その後は何とか応えられたと思います。

 

 

といった感じです。

 

面接用アンケートに書くことは、説明できることにしておきましょう😭

特に、その大学のカリキュラムなどは書くなら、答えられないと、大学への熱意が伝わらないので、確実に把握しましょう。

私も応援してます😊

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!